和装
和顔愛語をもって接することは幸せな家庭を築く一つの秘訣ですね。

「和顔」はやわらかな顔、「愛語」はやさしい言葉。和顔愛語とは和やかで温和な顔つきや言葉つき。穏やかで、親しみやすい振る舞いのことを意味します。

この言葉は「無量寿経」に出てきます。法蔵菩薩が阿弥陀仏になるために修行に励んでいるところで、嘘、偽りがなく常に人々に対して「和顔愛語にして、意を先にして承問す」とあり、現代語版では「表情はやわらかく、言葉はやさしく、相手の心をくみ取ってよく受け入れる」と訳されています。

常に心がけていたい言葉ですね。